自分用メモ的なもの

concrete5のアドオンAdvanced Mapsを使ってみた。

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(2016/4/5 追記あり)

Advanced Maps – Version 1.1.0
https://www.concrete5.org/marketplace/addons/advanced-maps/

concrete5.7.5.6で確認。

使う機会があったので日本語レビューしたいと思います。

概要

Advanced Mapsは詳細な設定を加えたGoogleマップを表示することができる有料アドオンです。

現バージョンでは下記のようなことができます。

  • マーカーの絞り込み設定
  • 近くのマーカーをまとめる(MarkerClusterer)
  • JSONでマップの見た目をカスタマイズ
  • マーカーアイコンを変更
  • マーカーを複数設置
  • カスタムカラー
  • フルスクリーン対応
  • フィルタ毎に別のアイコンを使用
  • フィルタ毎に中心位置を設定

詳細説明

追加編集時の画面とともに設定項目を紹介いたします。

設定(Settings)

setting

マップの大きさ、デフォルトの緯度経度、ズーム値の他、下記の項目が設定できます。

  • Enable Search Box(検索ボックスを表示)
  • Enable Clustering(近くのマーカーをまとめる)
  • Enable Filtering(フィルターを表示)
  • Disable Mouse Wheel Zoom(マウスホイールでのズームを無効にする)
  • Disable Street View Icon(ストリートビューのアイコンを非表示)
  • Disable Zoom Control Icon(ズームコントロールを非表示)

Styling(スタイル)

styling

マーカーをクリックした時に表示されるインフォボックスの設定ができます。
また、JSONを貼付けることでマップのデザインを変更することができます。

Googleマップのデフォルトにしたい場合は、
Custom Map Styling(カスタムマップスタイル)を空にすれば可能です。

Icons(アイコン)

icon

標準のマーカー、近くのアイコンがまとめられたときのアイコン、選択しているときのアイコンが設定できます。

Filters(フィルター)

filter1

フィルターの画像を設定しないときにテキスト形式で表示することが可能です。
その際の文字色やボックスの色などを設定できます。

filter2

エントリーを追加すると各フィルターの設定が可能です。

画像は地図の下部に出てくるスライドで使用されます。
Key(キー)はフィルター同士でかぶらないように設定しておきます。(多分)
フィルターを選択した時のズーム値や中心座標も設定できます。
フィルター毎にマーカーの画像を変更することも可能です。(まだちょっと挙動が怪しげ。一度クリックしないと標準が使われることがある)

Locations(場所)

locations

地図にマーカーを複数設定できます。
クリックした時に表示されるタイトルや説明文、詳細リンク先を設定できます。

Importer(インポート)

importer

CSVでマーカーをインポートできるようです。未確認です。
たくさんマーカーを追加しないといけないときに便利ですね。

いままで追加したマーカーを一括削除もできるようです。

以上、ざっくりになりますが紹介を終わります。

concrete5で簡単に複数マーカーを設定した地図を設置できるのでとても便利でした。
有料ですがオススメアドオンです!

(2016/4/5 追記)
自分用につくった翻訳ファイルを送ってみたところ、
次のバージョンから含めてくださるようで、日本語対応になります。
自分やクライアント向け意識なのでわかりにくかったら申し訳ないですが;;

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